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題名 curupira について
代表的なブラジルの先住民族トゥピー族には、クルピーラという森を守る妖精の神話があります。本BLOGは、昆虫も森を形成する自然の一部として、ちょうど妖精クルピーラのような役割を担っていることから、その名を冠しました。
2010年最後のブログ
2011年01月04日
今年最後のブログ
出張で東京にくる若い外国人ビジネスマンは普通5日〜1週間の予定で
2000ドル前後の予算である。
その中から、ホテル代、食事代、交通費を払い、残った金で六本木のディスコで
息抜きをしたり、土産にデジカメを買ったりしていた。
1ドル115〜120ドルの時代は23、24万円になったので、ディスコにも行けて、
デジカメを買うことも出来たのであるが、昨今の円高では16万円にしかならないので、
ディスコもデジタル機器の買い物も不可能に近い。
同じことがレアル高のブラジルでも起きているのである。
今月は学校が休みなので、この時期、家族旅行をするブラジル人が多い。
そのため、リオ、サンパウロ方面のブラジル人ファミリーは、ぼちぼち博物館にも来ている。
また、リオ、サンパウロの駐在員ファミリーは数年のブラジル滞在中、一度は休みを利用して
アマゾンまで足をのばしていたのであるが、昨今はレアル高でその余裕がなく、
アマゾンに来る駐在員ファミリーは非常に少ない。
マナウス工業団地も同様である。
レアル高で企業は儲かるようになったが、駐在員の生活は厳しくなりつつあり、
日本食レストランでもカラオケでも駐在員の姿が減少しているようだ。
それゆえか、数年のマナウス駐在中、我が博物館に足を運ぶことなく
帰国してしまう人々も少なくない。
残念である。
2010年12月30日 はしもと 記
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