Search

検索は停止中です。

Categories

トルネード

2010年10月19日

ここ数日、日本海側の新潟や秋田で竜巻による被害が出ているが、
ここマナウスでも今月に入って数回、竜巻の被害が起きている。
例年、6月中旬から12月中旬までが、いわゆる乾期であるが、
9月中旬から10月中旬にかけて20日間くらい2、3日1度雨が
降り、これを小雨期と読んでいる。

この時期に発生するモルフォーチョウは、年に4回発生するモルフォーチョウ
のなかで、最も大きく立派で、3月に発生する同じ種類のモルフォーチョウの
倍近いサイズである。

今年は例年と比べて雨の降るのが遅く、10月に入ってからである上、雨量が少なく
今だ昆虫類の活動が見られない。
したがって、動画を公開したいと思っているのに、その機会が訪れず残念である。

今月に入ってこの15日間でに強風雨とともに3回の竜巻も発生し、市内で甚大な被害も
出ている。

加えてアマゾン河の水位が例年より2.6メートル下がっているため、遠浅の状態でアマゾン河に
面している村や街は船が近づけず、生活物資が補給出来ないため、空軍機による補給が始まって
いる。

また、断崖状のところは、あまりにも水位が下がってしまったため、岸辺の崩落事故が発生。
一週間ほど前、マナウスから遠く離れたペルー国境に近いサンパウロ・デ・オリベンサでは
数十棟の民家が犠牲になった。

また、マナウスでは数日前、コンテナーの積み出し港が崩落し、数十個のコンテナーと数台の
トレーラー、数人の犠牲者が出た。
                2010年10月17日  はしもと記

« Prev item - Next Item »
---------------------------------------------

Valid XHTML 1.0 Transitional正当なCSSです!Level Double-A conformance icon, W3C-WAI Web Content Accessibility Guidelines 1.0